エンジニアはきつい?つらい?現役制御エンジニアが仕事のリアルを暴露

あなた

エンジニアってきついの?

こんな疑問に答えます。

この記事を読んでいるあなたは、エンジニアがきついかを知りたい方ですね。

そんなあなたに、現役エンジニアのぼくがエンジニアがきついか、そのリアルをお教えします。

筆者の経歴

現役で制御エンジニアをしている(1年目)

自動車メーカーで制御エンジニアをしています

ぼくは現在某有名自動車メーカーで制御エンジニアをしています。

未経験からエンジニアとして就職し、1年目の新人です。

制御エンジニアとは

自動車のコンピューターがつかさどる場所が誤作動や暴走などをしないように、システムを組む仕事をするエンジニア。

(例、自動ブレーキなど)

制御エンジニアとして、日々車の安全を確保することを目的とした仕事をしています。

そんな現役エンジニアのぼくが、エンジニアの仕事が実際にきついのか、楽なのかをお伝えしていきます。

1年目エンジニアはぶっちゃけ楽です

ぼくは現在エンジニア1年目の新米ですが、その感想を述べると、ぶっちゃけ楽です。

そう思うには、以下の理由があります。

エンジニアが楽な理由

・上司や先輩がサポートしてくれる

・わからなかったら周りに聞けば解決

・できない仕事は与えられない

上記の3つです。

順に詳しく説明しますね。

上司や先輩がサポートしてくれる

まず1点目は、上司や先輩がサポートしてくれるからです。

新人であることもあって、直属でついて教えてくれる方もいますし、周りは10年以上働いているベテランも多く、困っていれば助けてくれます

もちろん職場の雰囲気が悪いところだとそれができないこともあるかもしれませんが、職場の人間関係が良いところであれば、必ずサポートしてくれるでしょう。

新人であれば、わからないのなんて当たり前なので、その特権をフル活用しましょう。

わからなかったら周りに聞けば解決

2点目は、わからないことは周りに聞けば基本的に解決できるからです。

先ほどもあげたように、サポートはよくしてもらえることもあり、わからないことは基本的に周りに聞けば解決できます。

ぼくは社会人が初めてだったので、メールのやり方から聞きました。

そんな基礎的なことから、専門知識のことなども質問すれば、答えてくれます。

(質問回数が多いとそれはそれで、上司の方の仕事の邪魔になってしまうので、まとめてした方がいいですが)

なので、解決できないことがあっても、心配はありません。

できない仕事は与えられない

3点目は、できない仕事は与えられないからです。

できないことは基本的に与えられません。

会社的にもわからないことをやらせて、失敗してもらっても困るので、できないことをムリヤリやらされることもないです。

わからないことを知らずにやらされそうになっても、「わかりません」と言えばOK。

やり方を教えてもらえるか、他の仕事を与えてもらえると思います。

 

 

以上、3つの点から、エンジニアは楽と言えます。

とは言っても、仕事なのでもちろんきついと思うこともあります。

次の項では、エンジニアのきつい点について解説します。

エンジニアのきつい点

エンジニアのきつい点は以下の3つです。

・知らない言葉が次々に出てくる

・専門用語を覚えるのが大変

・残業がある

順に詳しく説明します。

知らない言葉が次々に出てくる

まず、知らない言葉が次々に出てきます。

それも今まで生きてきて聞いたことのない横文字が多いです。

1日に10個くらい新しい言葉が出てきます。

それも業界で共通の言葉から、社内特有の言葉だったり、様々です。

これを覚えるのは至難の業で、知らない言葉が出てきたらメモして後で調べるなどして、ついていくしかありません。

専門用語を覚えるのが大変

また、専門用語を覚えるのが大変です。

たくさん出てきますし、その用語の意味を覚えるのも大変です。

その用語の意味を調べたらその意味の中にも知らない単語があったりすると、さらに調べる言葉が増えたりするので、処理するのに一苦労です。

これも頭で覚えるのではなく、聞いたらメモしてそのつど確認するのがおすすめです。

残業がある

そして、残業があります。

当たり前っちゃ当たり前なんですが、初めての環境で頭も精神も疲れ切った中で、残業があるのは、さらにメンタルにきます

1年目なので基本的には定時で帰らせてもらうことが多いですが、就業後の時間にミーティングを入れられたりすると、やっぱりイヤな気持ちになるのを否定できません。

そういう会社に左右される部分はまだまだどうしてもあるのが現状です。

その他のリアル

ここまで、エンジニアの楽な理由、きつい点を紹介してきました。

ここでは、その他のエンジニアのリアルをお届けします。

成長できる環境?

成長はできます。

やる気があれば、仕事もあふれてるし、いろんなものを吸収できます

最初の数カ月は、与えられたものをこなすたけで精一杯ですが。

上司や先輩はやさしい?

これは職場によりけりだと思いますが、ぼくの働く会社は、すごく人間関係はいいです。

みなさん優しくて、質問したら親切に答えてくれますし、教えてくれます。

強引な飲み会への誘いもありませんし、基本的に仕事以外はドライな感じです。

(これは上司の方のキャラによると思います。上司が酒好きだとよく飲んでる部署もあります。)

ぼくは会社とは一線距離置きたいタイプなので、すごく居心地がいいです。

こればかりは部署の状況によります。

必要とされるスキル

ここからは、エンジニアに必要とされるスキルを紹介していきます。

エンジニアに必要なスキル

・コミュニケーション能力

・専門用語を吸収する能力

・独自ツールの使い方を覚える能力

エンジニアに必要なスキルは、上記の3つです。

以下に詳しく解説します。

コミュニケーション能力

まず、コミュニケーション能力が必要です。

エンジニアは、コードを打ったり作業をしている間は人と話さず行いますが、一人でできあがるプロジェクトはなく、複数の人と一緒に作り上げるものがほとんどです。

なのでほぼ毎日ミーティングがあります。

ぼくのような自動車開発メーカーだと、部品開発を委託している他の会社さんともミーティングがあります。

コミュニケーション能力は必須です。

専門用語を吸収する能力

また、専門用語を吸収する能力が必要です。

先程もあげたように、普段の生活で聞かないような専門用語がバンバン出てきます。

それをどんどん覚えて吸収していかなければ、おいていかれます

ただでさえ、知識はベテランより足りないのに、時代は動いてるので、新しい言葉や概念も際限なく出てくるので、大変です。

紙に書きまくるなど、自分なりの覚え方を作っていく必要があります。

独自ツールの使い方を覚える能力

そして、独自のツールの使い方を覚える能力が必要です。

ぼくの例ですが、ぼくの働く自動車メーカーでは、その会社独自で使っているツールから、図面を引き出したりします。

普段使うエクセルやワードとは違う、その会社でしか使わないツールが多く出てくるので、これのやり方も覚えなければなりません。

エンジニアのメリット

ここまで、エンジニアに必要なスキルを紹介してきました。

では最後に、エンジニアのメリットデメリットを紹介していきます。

・人付き合いでメンタルを削られない

・機械の中で起きていることを知れる

・まだ世に出ていない未来の技術を知れる

上記の通りです。

順に詳しく解説します。

人付き合いでメンタルを削られない

まず、人付き合いでメンタルを削られません。

営業などと違って、人間関係の構築がすべてではないので、飲み会をバンバンやったりすることもありません。

(あくまで、一般的な話で、部署によります)

むしろエンジニアの中にも物静かな人も多く、飲み会苦手な人もいらっしゃるので、そのような方も気負うことはないです。

機械の中で起きていることを知れる

また、機械の中で起きていることを知れます。

普段車に乗っているだけでは、車の中で何が起きているかなどはわかりませんが、

車を作る側に回ると、エンジンの仕組みや車の仕組みがわかってきます

ここが一番面白いところです。

まだ世に出ていない未来の技術を知れる

また、最新技術を扱う会社であれば、まだ世に出ていない未来の技術を知ることができます。

ぼくも大手自動車メーカーで働いているので、車の未来がどうなるかとか、どんな構想を練ってるか、次に出す車にはどんな機能が搭載されるかなどの機密だけど最新の情報を知れちゃいます。

これは社員だけの特権です。

世の中の流れを一足先にキャッチできます。

エンジニアのデメリット

エンジニアのメリットを紹介してきましたが、今度はデメリットを紹介していきます。

・専門用語が多すぎてわけわかんない

・ちょこちょこ残業がある

上記の通りです。

専門用語が多すぎて最初のうちはなんの話をしてるのか、さっぱりわかりません。

また、残業があるというのは否めません。

まとめ : エンジニアはきついけど楽な点もあります

まとめです。

ここまでエンジニアの仕事のリアルを書いてきました。

エンジニアはきつい点もあるけど、比較的楽だとぼくは感じました。

ネットの口コミを見ると、「きつい」「ブラック」という言葉をよく見るので、一概に楽とは言えませんが、いい口コミもあるよということを知っていただければ幸いです

エンジニアに転職したい方は、こちらの記事も是非参考にどうぞ。

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「稼ぎながら旅をする」という夢を叶えるべく、毎日ブログを書いている、25歳の会社員(1年目エンジニア)です。3度の飯よりも旅を愛しており、世界一周するために名古屋大学の大学院をやめました。しかし借金を抱え、稼ぎ続ける力が身につかなかったため、現在日本で会社員をしながら貯金を貯めつつ、ブログで稼いで独立を目指しています。「稼ぎながら旅をする」状態を実現するまでの過程を発信します。ブログは4か月でPVが15倍になるほど急成長しています。現在収益は2,000円です。