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【Day4】ボロボロのプレゼンで挫折。そして号泣した日【武者修行】

そらりん

どうも、2017年3月に武者修行プログラムに参加した、そらりんです!

武者修行も4日目になりました。

そしてこの日が前半戦最後の大事な日。

中間プレゼンの日です。

今日のスケジュールは以下の通り。

①中間プレゼン(午前)
②ビジネス面談(午後)
③中間面談(午後、夕方)
④終礼(夜)

それではいってみましょう!

中間プレゼン

まずは中間プレゼンとは何かという簡単な説明から。

中間プレゼンって何するの?

中間プレゼンは武者修行期間中に立てた企画とその進捗を発表する場です。

ルールは以下の通り。

・発表、資料ともに英語で行う
・審査員は武者修行運営会社の社長(山口和也さん)と、ベトナム支社
 社長(カイン)
・質疑応答も英語
・発表7分、質疑応答5分(2017年春12ターム現在のスケジュール。現

 在は変更の可能性あり)

英語でプレゼンというのが一番のネックでした。

今まで英語すらろくに喋ったことないのに、いきなりプレゼンで使うのは、大変でした。

簡単な中学英語しか使えませんでした。

重視される視点

前日の終礼で、審査員の社長方にどんなところを見られるかを教えてもらっていました。

それは以下のポイントです。

・プロのビジネスパーソンとしてプレゼンしていたか。(言い訳をして
 いないか。現状を精一杯説明し、なんとかしようとしているか)
・引き続きこのチームに任せようと思わせるプレゼンをしていたか
・日本で成功しているビジネスをホイアンに引き継いでいるか
・自分がしたいことではなく、お客様が求めていることをしているか
・お客様、その担当店舗を愛しているか

この評価項目を見られます。

ビジネスマンなら当たり前の心構えということです。

なので、シンプルにこれができていれば突っ込まれることはありません。ほめられるチームもちゃんとあります。

(実際はほとんどのチームがボロカス言われますが)

逆にこれができていなければ、突っ込まれます。

特に企画に論理的な意図があるかを見ようと、「それをしようと思ったのはなんで?」と質問されました。

中間プレゼンの進み方

チームごとに順番を決め、1つのチームの発表は質疑も含めて15分ほど。

発表資料はスライドで行います。

流れは発表7分と質疑応答5分です。

これを全チーム行います。

深く突っ込まれたりすると、質疑応答が長くなったりもします。

発表がスムーズにいけるように、プレゼンのスライドデータは事前にプロジェクターにつなぐパソコンに入れておきます。

結果、感想

結果は、シンプルに

ボロクソでした。

どんな発表だったかというと、

  • 自信がない(話していてダメな気しかしない)
  • 英語が単語をかいつまんでたどたどしい
  • とりあえずこの4日間したことを書いただけで、今後の日程でどうしていくかが書かれていない
  • 緊張しすぎてもらったアドバイスが頭に入ってこない

こんな感じ。

控えめに言って超テンパりました。

ちなみに作った資料はこちらです。

中間プレゼンスライド【日本語学校インサイドマーケティング】

 

2日目の記事3日目の記事を見てもらえれば分かりますが、

チーム内のコミュニケーションがちっともうまくいっておらず、

企画のきの字も出来上がってないような状況でしたので、まあ当たり前の結果です。

こうなってしまった原因は次の中間面談の項目で解説します。

でもはじめてつかう頭をフル回転させて、できることは尽くしたし、そのがんばりを認めてほしいというような甘えがありました。

れではプロのビジネスマン失格です。

きちんと与えられた仕事を責任もって最後まで持っていきますということを戦略や計画を提示して、信頼してもらう場なのに、

そんなことを一切考えられず、自分のことばかりにベクトルが向いてしまっていました。

初めてこの4日間で圧倒的な挫折を感じた瞬間です。

ビジネス面談

中間プレゼンが午前のうちに終わり、昼一番にまず各チームごとにビジネス面談という時間が設けられます。

ビジネス面談では武者修行のベトナムでの実店舗を経営するベトナム支社社長のカインによって、

プレゼンや企画に対する指摘やアドバイスをもらえます。

カインは若い社長ですが、大学は絵アメリカのUCLAを卒業し、そのあとサムスンでマーケターを数年やっていた、

ガチのビジネスマンなので、アドバイスも的確です。

ここでもらった指摘をもとにさらに企画をよりよいものに練り上げていきます。

中間面談

そのあとに待っているのが中間面談です。先に暴露しておきます。

ぼくはここで人生で最も大きな声で号泣しました。

それくらい大きな挫折を味わったのと、今まで一人で抱え込んでいた悩みを人生で初めて人に打ち明けることになります。その安堵と苦しみの涙です。

中間面談とは?

と、そんな個人的な事情はおいといてまずは、中間面談でやることです。

中間面談はファシリテーター、コーディネーター、チームメンバー全員の参加で行われます。

ぼくのときはファシリテーターが二人参加しました。

ウによっては社長の和也さんが入り込むときもありますが、基本的にはターム担当のファシリテーターが執り行います。

話すことは、

・前半4日間の振り返り
・振り返って反省、次に生かせることを話し合う
・なぜうまくいかなかったのかを本音でチームメンバーとぶつけ合う
・活動中は言えなかった本音などもさらけ出す
・今後の日程ではどうしていきたいか

こんな感じ。

簡単に言えば、これまでを振りかえって反省し、後半に生かす場ということです。

とはいえ、ビジネスもやったことのない大学生がほとんどなので、本音をぶつけることもできない人が多く、ここまでたまりたまった鬱憤をぶちまける人も多いでしょう。

なかなかさらっとは終わりません。

参加者も自分を変えたいことに対して本気なので、それにファシリテーターも本気で向き合います。

普段は言えない胃がキリキリ痛むような、自分の直すべきところをズバッと言われたりもするので、すごくへこみます。

でも自分を変え、プロのビジネスマンとなるためには乗り越えなければならない壁なので、必要なタイミングなんです。

中間面談で悩みを吐き出し、泣いた

そして先ほども書きましたが、ぼくはここで積もり積もったものをすべて吐き出してチームメンバーやファシリテーターがいる中、声を出して泣き叫ぶことになります。

ここはぼくの個人的な事情が深くかかわってくるので、そこは今回は割愛し、別の記事に書くこととします。

関連記事:【近日公開】人間不信で鬱になったぼくが武者修行に行ったら心から救われた話

簡単に説明しておくと、

武者修行に参加する前、ある学生団体の代表を務めていたんですが、人格否定を受けて、鬱になってしまい、半年家から出られなくなってしまった

という経験がありました。

その影響で、人が信じられなくなり、意見を言うと必ず否定されるんだという強い固定観念を持つようになってしまい、ずっと不安を抱えて生きていました。

それを変えようと思って、勇気を振り絞って申し込んだのが、この武者修行だったんです。

ファシリテーターさんがぼくの不安を優しく受け止めてくれた

中間面談でぼくのチームがうまく稼働しなかった原因は、「メンバー全員がそれぞれ本音を話していないから」だということがわかりました。

本当は言いたいことがあるのに、それぞれが本音を隠していたから、企画も進まなかったし、意思疎通ができていなかった。

チームのメンバーにもそれぞれ本音が言えなくなった原因が過去にあり、それはぼくもそうでした。

この場ではごまかしは聞かず、言い出すのが本当は怖いけど、いわなければいけない空気になり、

ぼくはそろそろと自分のつらかった鬱のときの過去を話し始めます。

そのときにファシリテーターさんはずっとぼくの膝に手を置いて、

ファシリテーター

つらかったね

ファシリテーター

もう無理しなくていいんだよ

と声をかけてくれました。

の声に押されて、この人たちには話して大丈夫だと思い、自分の過去をすべてさらけ出し、気づいたら泣いていました。

大人になって誰かの前で声を上げて泣いたことは初めてでした。

しかし、この出来事で自分の心のつかえがなくなって、超スッキリできました。

本音をいうのが怖いと思ってたけど、人はそこまで自分のことを悪く思っていないから、本音を言っても大丈夫だし、ここまで弱いところをさらけ出したので、

プライドがなくなり、自然体でふるまえるようになりました。

この中間面談がぼくの人生のターニングポイントの一つです。

泣いてスッキリ、後半戦がんばれる

ここまで武者修行で最重要ポイントとなる中間プレゼンの日を見てきました。

腰速いですが、前半戦はここで終わりです。

ここで多くの参加者が挫折を味わい、自分の真なる課題に直面します。

僕の場合は過去のトラウマの清算でした。

これでスッキリし、涙と一緒に洗い流したので、後半戦からは自分の自然体で全力で頑張れます。

課題を見つけ、それを吐き出して受け入れることができました。

本当に武者修行プログラムに参加してよかったと思える一日でした。

明日はオフ日です!みんなで海へ遊びに行きます!

次回の記事にこうご期待!

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「稼ぎながら旅をする」という夢を叶えるべく、毎日ブログを書いている、25歳の会社員(1年目エンジニア)です。3度の飯よりも旅を愛しており、世界一周するために名古屋大学の大学院をやめました。しかし借金を抱え、稼ぎ続ける力が身につかなかったため、現在日本で会社員をしながら貯金を貯めつつ、ブログで稼いで独立を目指しています。「稼ぎながら旅をする」状態を実現するまでの過程を発信します。ブログは4か月でPVが15倍になるほど急成長しています。現在収益は2,000円です。