【体験者が暴露】海外ビジネス武者修行プログラムは怪しい?口コミや評判は?

大学生

武者修行プログラムっていうインターンを最近よく聞くけど、ほんとにいいのかなー?怪しいなあ。実際に行った人の体験談とかないのかな。
はい!はい!ぼくは武者修行プログラムに参加して、人生がガラリと変わったから、紹介するね!

そらりん

こんな疑問に答えます。

そらりん

どうも、武者修行プログラムに参加して人生が激変した、そらりんです!

私には一つ許せないことがあります。

それは、武者修行プログラムに実際に行ってもないのに、数字集めのために評判と評して、武者修行プログラムについての記事を書いている人がいること。

実際に参加してもいないのに、ネットの感想を拾ったり、、行った人をインタビューして概要を記事にしている人がいるんです。

武者修行プログラムは15万円以上する、大学生にとっては高い買い物です。

ほんとに自分を変えたくて参加しようと思ってる人もいるでしょう。

なのに、体験談を知りたくて検索した結果、アクセス数目当てのサイトを見て、

「実際に変わることができたか知りたかったのに、求めてる情報が書いてない、、、」

なんてことになるのは許されることではありません。

今回は実際に参加したぼくが100%本音で武者修行プログラムの体験談をガッツリ書いていきたいと思います!

自分を変えたい、なにか打ち込めるものを見つけたいなどと考えている方はこの記事を読んで武者修行プログラムを選択肢の一つとして考えていただければと思います。

目次

武者修行プログラムって本当に変われるの?

武者修行プログラムのコンセプトは「君の変態を支援」とあるように、ビジネスに関わることで参加者が大きく変わって成長することを目標に行われています。

「変態」とは
metamorphosisの意で蛹が蝶に脱皮するように、一皮むけて大きく変化することを意味します変質者(stranger)という意味ではありません。

なので、参加者であった私自身が変化していなければ、なんの説得力もないですよね。

そこで参加前の私自身の考え方や物事への姿勢と参加後どう変わったのかを記します。

Before 武者修行参加前
  1. 人間不信
  2. 自信がない
  3. 挑戦するのが怖い
  4. 人に意見を言えない
  5. 人に弱みを見せられない
  6. 論理思考がなく、感情論で動く
  7. 行き当たりばったりで勢いだけで行動して失敗する
  8. 自分が得られることだけを考える (与える精神がない)

こんな人間でした。自信がなく、でも挑戦したいと思って行動するも、必ず失敗してみんなから責められてへこんで自分のせいにするという悪循環にハマっていました。

After 武者修行参加後
  1. 人が信じられるようになった
  2. 自信をもって行動できるようになった
  3. 積極的に挑戦するようになった
  4. 恐れずに人に意見を言えるようになった
  5. 自分のつらい過去も堂々と話せるようになった
  6. 論理的に物事を考えられるようになった
  7. 戦略立てて失敗しないような行動を心がけられるようになった
  8. まずは自分にできることを与えるようになった

こんな変化がありました。

参加後はバイト一つとっても、社会貢献しようというギブ精神を持つようになり、何事にも精力的に取り組むようになりました。ブログを開設したのもその一つです。

これはあり得ない話だと思うかもしれませんが、2週間のインターンに参加した前後の話です。

もちろん完璧に無意識レベルでここまで心情が変化することはありませんでしたが、意識レベルで前向きに向き合う姿勢は手に入りました。

ほかにも参加前には持ち合わせていなかった、こんな考え方も得ました。

  1. 起業したいと思った
  2. 就職にしばられない生き方を見つけようと思うようになった
  3. 「本気」で物事にぶつかる大切さを知った
  4. ビジネスの大変さと面白さを知った
  5. 過去のトラウマを清算し、一歩を踏み出した
  6. 人前で弱みを見せられるようになった
  7. ベトナムに1年住むことを決めた

参加して変わった気になっても、実際の行動が変わらない人も中にはいます。

ですがぼくの場合は、この武者修行プログラムに参加して、2か月後にはベトナム移住を始めていたので、わりと行動の変化は速いと自負しています。

きちんと変化した証明としてみていただければと思います。

では次から武者修行プログラムの概要について説明していきます。

そもそも武者修行プログラムってなに?

そもそも武者修行プログラムってなに?って方もいると思うので、簡単にご説明します。

武者修行プログラムとは

ベトナムで展開されている実際の店舗に行き、ビジネスの知識を勉強しながら、企画を考え、プレゼンする2週間のビジネス体験インターンプログラムです。

企業が就活生に向けて行う業務を体験するインターンとは異なり、

大学生の起業家精神を育てるべく、ビジネスを実際に体験し、海外経験も積める、インターンになっています。

またその経験をより濃いものにするために、30人を1チームとし、その30人にファシリテーターと呼ばれる、講師が2〜3人付き添います。

ファシリテーターってなに?

ビジネスファシリテーターと、チームビルディングファシリテーターの2種類の人が存在し、それぞれビジネスの経験、ビジネスにおける人間関係構築のプロが務めています。ファシリテーターの中にはフリーランスの方や現在も社長の方などがいます。

30人の仲間とファシリテーターとともにいい企画を作ることに全力を尽くします。

インターンの行われるホイアンってどんな街?

場所はベトナム中部にあるホイアンという世界遺産のある観光地の街です。

こちらより引用

毎日世界中から欧米人が観光客に来ており、治安も良く、多くの飲食店やスパが栄える街です。

物価も安く、バインミー(ベトナム風サンドイッチ)が75円から買えます。

毎年150万人以上の観光客を迎え、2017年には通算1000万人を超える人がホイアンに訪れました。

世界遺産の街並み
夜にはカラフルなランタンがインスタ映え

そのおかげでビジネスチャンスはたくさん転がっており、

半年で何もなかった場所に飲食店がたくさん立ち並ぶなど、まさに今発展途中の街になります。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

ベトナム・ホイアンについて 武者修行プログラム

他のインターンとどう違うの?

他のインターンとの違いは、先程にも書いたように自分の会社の業務を覚えてもらうためではなく、

「大学生が経験を積んで心身ともに成長すること」を第一に考えられているインターンである点です。

普通の大学生活をしていては、実際のビジネスの現場に立ち会うことなんてありません。

社会人になる前にリアルなビジネスの現場を体験できる貴重なインターンです。

2週間どんなふうに進むの?

2週間のスケジュールはこんな感じです。

プレゼンが中間と最終の2回あり、それに向けて、担当の店舗の課題点や改善点を洗い出し、

それ解決する施策を導き出して、オーナーである社長にプレゼンするという流れになっています。

その間の活動はリサーチや実際の企画の実施、その効果検証に充てられます。

ベトナムでビザが必要な15日以内に収められたスケジュール設定になっています。

ファシリテーターってどんな人?

まずはこの動画をご覧ください。ファシリテーターの紹介動画です。

ファシリテーターという言葉は聞きなれないと思いますので、もう少し詳しく説明したいと思います。

まずはコトバンクから簡単な説明を引用します。

ファシリテーターとは、ファシリテーションを専門的に担当する人のことをいう。

ファシリテーター自身は集団活動そのものに参加せず、あくまで中立的な立場から活動の支援を行うようにする。

例えば会議を行う場合、ファシリテーターは議事進行やセッティングなどを担当するが、会議中に自分の意見を述べたり自ら意思決定をすることはない。

これにより、利害から離れた客観的な立場から適切なサポートを行い、集団のメンバーに主体性を持たせることができるとされる。

「調整役」「促進者」などと訳される。

コトバンク

つまり専門知識を持っており、参加者である大学生をよりいい方向へ導く存在になります。

存在としては先生や講師のようなものですが、少しそれとは異なる点があります。

それは

  • 会議の中には参加しない
  • あくまで中立的な立場からアドバイスをする
  • 参加者の主体性を最も大事にする

という点です。

先生のように、なにもかも教えてもらえるというわけではなく、上の引用文で言うところの、「調停役」というのがわかりやすい言い方です。

プログラムを一緒に進めていく存在ではあるけども、中心になって介入したりはせず、あくまで中立に立ち、

大事なポイントだけをアドバイスし、基本的には参加者の自主性に任せるという方針をとっています。

そらりん

実際に経験してみてぼくはこのやり方は、参加者の成長を最も促進できるすばらしい方法だったと思いました。

今までの学校のような教えられたことをただこなすという方法では思考力と主体性は身に付きません。

ビジネスにおいてだけでなくても、社会に出るうえで必要な「自分で考え、行動する力」を身につける大きなきっかけになりました。

ファシリテーターという職業は実際に企業の新人研修などでも呼ばれ、その専門知識を用いて教育の現場などで活躍されています。

そして武者修行プログラムのファシリテーターには2種類の人が存在します。

それがビジネスファシリテーターチームビルディングファシリテーターです。

お互いにどんな専門知識を有しているのかを、順に説明していきます。

ビジネスファシリテーターって?

定義を武者修行プログラム公式サイトから引用します。

ビジネスファシリテーター


経営者や起業家、コンサルティング企業出身者が担います。企画へのフィードバックやビジネス上の視点への気付きを促し、参加者の企画の推進をサポートします。

海外ビジネス武者修行プログラム

ビジネスファシリテーターはファシリテーターの中でもビジネスの知識にたけた人のことです。

特徴としましては、

  • 社長業やコンサルなどビジネス経験がある
  • 現在はフリーランスや社長、人材育成など、多岐にわたって活躍されている方ばかり
  • 参加者に対して、ビジネス的なフィードバック(結果に結びつく考え方をしているかなど)を行う
  • お金の知識やビジネスの考え方を教えてくれる

というものがあります。

いずれも学校では教えてもらえないビジネスにおける本質ばかりです。

実際の起業家もいらっしゃるので、起業したい人にとって実際の体験者に話ができる機会はそうそうないので、貴重な体験になるでしょう。

チームビルディングファシリテーターって?

こちらも定義を公式サイトから引用します。

チームビルディングファシリテーター


多くは企業の研修講師として活躍している人財育成のプロです。人間関係づくりや、リーダーシップに関してコーチングやワークショップを通じてサポートします。

海外ビジネス武者修行プログラム

チームビルディングファシリテーターはその名の通りチームをビルディングする、つまりチームを作り上げることを専門にしているプロです。

ビジネス経験がない大学生が集まっていきなり意見交換をしても、なかなかうまくはいきません。

そのバラバラで始まる参加者たちを結び付け、かつ自分たちで一つのことに向かうチームに向かわせることがチームビルディングファシリテーターの仕事になります。

特徴としましては、

  • カウンセリングやコーチングの知識、経験がある
  • 実際にフリーランスのカウンセラーの方もいる
  • 参加者の悩みに真摯に向き合い、引き出したり、チームがうまくいかないときに面談などを行うことで、メンタル的なサポートをしてくれる

この職業はなかなか聞いたことのない職種かと思います。

しかし実際では新人研修などの場で活躍されている方々になります。

実際のファシリテーターを少しご紹介

実際に武者修行プログラム内にいらっしゃるファシリテーターさんを3人紹介します。

15人以上ファシリテーターさんがいらっしゃる中で、ぼくがお世話になったことのある方をご紹介します。

前田恵一さん(ビジネスファシリテーター)

武者修行プログラム公式サイトより引用
簡単な経歴
  • 2005年 東京大学大学院 情報理工学系研究科 修了
  • IBMビジネスコンサルティングサービスにて、ERPパッケージによる会計システム導入や、新人研修に従事
  • 野村證券(グローバルマーケッツ部門)に転職
  • 2011年 レゾナンス社設立
  • ベンチャー向け新卒・第二新卒採用支援に従事大学生を対象とした私塾「前田塾」を主宰。

武者修行プログラムサイトから引用)

前田恵一さん(通称まえちゃん)は、現在進行形で社長をやられている現役バリバリのビジネスマンの方です。

転職も数度しており、現在はレゾナンス社の代表を務めています。

また前田塾という大学生に向けたビジネスに必要な基礎知識を学ぶ学校を運営するなど、多岐にわたる事業を展開しています。

ファシリテーター歴は最も長く、2014年に始まった武者修行プログラムですが、初期のころからかかわっていらっしゃるベテランです。

担当するタームの雰囲気によってゴリゴリにビジネスの知識を教えたり、優しいお父さんのようにかかわってくれることもあり、ビジネスマンとしてだけでなく、人としてもとても尊敬できるファシリテーターさんです。

そらりん

ぼくは参加期間中に二人で話す機会をいただき、そのときには恋愛相談をしました。10人以上の女性と付き合ってみた話など、興味深い人生を送っていて面白かったです。気さくに話してくれるので、すごく話しやすい人でした!

佐藤ココアさん(チームビルディングファシリテーター)

武者修行プログラムより引用
簡単な経歴
  • オフィスAlive 代表
  • 人材開発コンサルタント、ラーニングファシリテーター
  • 米国CTI認定プロコーチ: Certified Professional Co-Active Coach (CPCC)
  • 米国CCE, Inc. 認定GCDFキャリアカウンセラー
  • 大手新聞社の事業開発部門スタッフとして、スポーツクラブ事業やイベント事業の立ち上げから成長をサポート
  • 特定非営利活動法人(NPO)入団。
  • すべての人々がいきいき暮らせる社会の実現を目指した交流イベントの立ち上げに携わる。
  • 人材育成コンサルティング企業に入社。
  • 研修コンテンツ開発、アセスメント開発、ワークショップデザインを担当し、主軸商品を多数開発。
  • 並行して、企業研修やワークショップの講師、ファシリテーターとして多数登壇。
  • 個人向けキャリアカウンセリング、コーチング、アセスメントプロファイリングも実施。
  • 研修・ワークショップの講師、ファシリテーターとして、個人と組織の潜在力を引き出す支援を行う。

武者修行プログラムサイトから引用)

ココアさんは、チームビルディングファシリテーターで、普段は企業の新人研修も担当されています。

女性ながらパワフルな雰囲気を持った方です。

それでいて、大学生の悩みにやさしく真摯に向き合ってくれる姿勢を兼ね備えています。

参加者に活を入れたいときはバシッと本質を投げ込み、あとのフォローも忘れない、強くて優しい女性のファシリテーターさんです。

そらりん

この方も参加したときの担当のファシリテーターさんで、よくお話させてもらいました。二人で話しませんかとお願いしたら快く受けてもらい、じっくり話させていただくこともできました。

波多野貴史さん(チームビルディングファシリテーター)

武者修行プログラムより引用
簡単な経歴
  • 関西大学 人間健康学部 非常勤講師
  • エンディコット大学 スポーツマネージメント卒
  • 20歳からカナダ→アメリカ→ハワイで13年間生活、アドベンチャープログラムなどの野外教育学習を学ぶ。
  • 大学在学中、アドベンチャー・カウンセリングを活用した人材育成・自己啓発プログラムにファシリテーターとして務める。
  • ハワイのYMCAで、ファシリテーターを養成、数千の団体に対してファシリテーションを実施。
  • NPO法人ABC野外教育センターの立ち上げ
  • アドベンチャー教育を活用したリーダーシップ育成やチームビルディング・プログラムを行う。
  • 企業研修や青少年育成に力を注ぐ。
  • 『tryworld』代表、アドベンチャー教育を活かした人材育成・自己啓発プログラムのファシリテーターとして日本全国を奔走中。

武者修行プログラムサイトから引用)

波多野さん(通称たこやき)は、チームビルディングファシリテーターで、アドベンチャー教育という日本では珍しい分野を勉強している方です。

アイスブレイクの達人で、その場の雰囲気に合わせたアイスブレイクを知っています。アイスブレイクの引き出しは誰よりも多いです。

初対面でみんな緊張していても、その場面に的確なゲームを行うことで、一瞬で緊張をほどき、仲良くさせてしまうことができます。

そらりん

また悩み相談に乗ってくださります。ぼくは参加当時人間不信で人と関わることがうまくできなかったのですが、そのことをやさしく受け取め、話を聞いてくれました。その場で号泣してしまいましたが、い彼はぼくの心の恩人です。

どんな店舗があるの?

実際にホイアンに行き、担当する店舗は全部で8つあります。

注意
ただし、変化の激しいベトナムなので、店舗は半年で変わることがしょっちゅうあります。実際に2019年1月の執筆段階で半年前とは店舗が変わっておりました。以下の情報は2018年4月の情報です。

2018年4月現在の店舗は以下の通り。


  1. スパ【Natura Spa
  2. 麺専門のレストラン【Mi Rong Noodle House
  3. お土産屋【Cool Japan in Hoian
  4. 日本語学校【Samurai Japanese School
  5. 英語学校【Greenstar MLB
  6. ブティックショップ【Metamorphosis
  7. ワインバー【Metamorphosis wine bar
  8. ハワイアンレストラン【Marimba

飲食店からスパ、教育機関まで多種多様なビジネスモデルの店舗を抱えています。

ビジネスをやってみたい人、将来起業したい人も、ここでならなかなか経験できない貴重な体験ができると思います。

担当する店舗は自分で選ぶことができますが、希望する日程によって店舗はすでに割り振られているため、日程が合わなければ行きたい店舗に行けないこともあります。

詳しくは説明会にて、ご確認ください。

活動はどんなことするの?

実際に参加してみてどんなことをするのかを書いていきます。

2週間という短い期間ですが、やることは満載で、普段使わない頭を使うので、毎日ヘトヘトになりました。

日々の活動でやることはこんな感じ。

  • 現地状況のリサーチ
  • 企画を立案する
  • チームメイトとの仲を深める
  • 現在の店舗の課題点を洗い出す
  • 企画を実施し、効果検証をする
  • 効果が現れなかったら、その原因を考え、再トライする
  • 毎朝活動前にメンバー全員とファシリテーターが集まり、朝礼を行う(ワークや今日への意気込みなどを共有)
  • 活動が終わった毎夜に、再びメンバーとファシリテーターが集まり、終礼を行う(知識を深めたり、今日の反省、仲を深めるためのワークを行う)
  • ファシリテーターとの個人面談

現地状況のリサーチ

現地についたらまずやることは現地状況のリサーチです。

ベトナムに行くのが初めての人がほとんどなので、当然ですがベトナムのことを何も知りません。

そんな状態でビジネスも何もすることはできないので、

まずはベトナムがどんな国でどんなビジネスが流行ってるかなどの

基本情報からリサーチをする必要があります。

ベトナムについたらまず

  • 現地でどんなビジネスが流行っているのか
  • 担当店舗の現状把握
  • 担当店舗の問題点

などの情報収集をし、その問題を解決する企画を考えます。

中間のプレゼンが4日目と近いので、わりと余裕なかったりします。

企画の立案

チームメイトとの仲を深める余裕もない中、中間プレゼンに向けて企画を立ち上げます。

この企画が武者修行プログラムの命とも言えるもので、最終プレゼンでは、

この企画をプレゼンしてオーナーである社長の山口和也さんとファシリテーターに、

採用不採用の決定が下されます。

店舗の抱える問題点を解決したり、お客様をよりたくさん呼び込んだりできるなど、

店舗をより良くできる企画を作り上げることが課題となります。

チームメイトと仲を深める

ミーティングの合間にご飯にいって雑談も

ビジネスというと、「店舗の課題を洗い出し、それを解決する施策を打ち出すこと」に

気を取られがちですが、

仲間との連携が何よりも大切。

一人では思考が偏ってしまいます。

そこで3人ないし4人のチームを組み、ミーティングを繰り返してよりよいものを作り上げます。

実際のビジネスの場でも人との関わりなくして完結するものはありません。

必ずプロジェクトはチームで動いていきます。

チームメイトを置き去りにして一人で突っ走ってしまうと歯車が噛み合わなくなります。

チームメイトのことをよく知ることも大切なことです。

店舗の課題点を洗い出す

チームメイトとの仲も深まってきたら、企画が進むようになってきます。

そこで店舗の課題を洗い出し、それを解決する企画を作ります。

どんな店舗にも課題点はあります。

でもその課題は外から見ただけではわかりません。

道ゆく人にアンケートをとったり、実際に訪れてくれたお客さんに聞いてみたりなど、

する必要があります。

企画の実施、効果検証

課題も洗い出し、どんな問題があるかがわかったら、それを解決できる企画を立て、実際に効果があるかを実施します。

どんな変化が起こるかを予測し、どんな効果が得られるかを検証してはじめてプレゼンまでもっていけます。

うまくいかない原因の究明と企画の再実施

そして企画を実施しても効果がうまく出ないこともしばしばあります。

じゃあなぜ効果が出ないのかの原因を探し出し、改善してまた実施します。

うまくいかなければまた原因を探して繰り返します。

このPDCAを繰り返すことによって、参加者の中に常に改善を考えるプラスのスパイラルが生まれ、その精度はよくなっていきます。

これが参加者の成長へとつながっていきます。

朝礼

最終日の朝礼で円陣組んで気合い入れました

毎朝8時半頃に集まって、朝礼を行います。

朝礼では

  • アイスブレイク
  • 仲を深めるためのワーク
  • テンションを上げるための遊び
  • ビジネス知識の共有
  • 今日の目標

など、そのタームと状況に合わせた内容をファシリテーターが考え、

その30人に合ったオーダーメイドの内容を作ってくれます。

その一日を無駄にしないよう、全力で取り組めるように必要なことをインプットし、昼の活動でアウトプットできるようにしていきます。

終礼

活動が11時頃から夕方まで行われ、その後には終礼があります。

終礼では

  • 一日の振り返り
  • 知識のインプット
  • 反省と明日への改善

などのワークを行います。

今日一日を振り返る大事な時間になります。

その日にやったことをその日のうちに消化して振り返り、改善すべき点を考えて、明日へ生かす。

この振り返りからの改善までのスピード感が早く、一日で確実にレベルアップできるようになっています。

そして普段使わない頭をフル回転させるため、毎日ヘトヘトになります。

2週間という短い期間ですが、3ヶ月分くらい成長したんじゃないかと思わされる内容の濃さになってます。

ファシリテーターとの個人面談

またこちらはオプションのようなもので、インターン全体の流れには大きく関係しませんが、

中間プレゼンが終わったあとの6日目、7日目にファシリテーターと個人面談という時間が与えられます。

担当のファシリテーターと引率のコーディネーターと呼ばれる人(武者修行プログラム卒業生が担当)の中から好きな人を選び、

1時間二人っきりでお話ができるチャンスをもらえます。

ここで自分の今悩んでることやビジネスって実際にはどうやってやるのかとか、フリーランスで働いてみてどうかなど、

様々な質問を聞くことができます。

そらりん

個人的にはこの個人面談が一番実りがあるイベントの一つでした。ぼくは先程紹介した前田恵一さんを選び、恋愛相談をしました。笑

豊富な経験から「もっといろんな人と付き合ってみなよ」というアドバイスをいただき、すごく有意義な時間になりました。

親睦会やオフの日は全力で遊びます!!

親睦会ではチーム名を発表しました

みんなと出会った初夜は親睦会を開いたり、

オフの日は海へ行って騒ぎました!
みんなでバーべキューを楽しみながらビールを飲んだりも

中間発表の翌日のオフの日は、海へ行ってたっぷり休みを楽しみました。

オンとオフを切り替えることもビジネスマンにとって必要なことであるという考えのもと、ビジネスの考えだけでなく、いろんなことを学びました。

武者修行の料金は?

気になる料金ですが、私が行った際の参加費は、159,800円でした。この内容はプログラム参加費であり、滞在費や食費は含まれていません。

注意
ただしこの参加費は私が参加した2017年3月のときの価格であり、値段は変更する可能性があります。それゆえに武者修行プログラムのサイトには価格の表示が一切ありません。これは隠しているわけではなく、無料の説明会にて説明がありますので、詳しく知りたい方は説明会にご参加ください。

現地での生活費は?

参加費とは別に現地での生活費は自分たちでまかないます。

ホテル代も自分持ちです。

ぼくが現地で使った金額は以下の通り。

ホテル代2週間分 24,000円

食費 20,000円

往復航空券70,000円

合計114,000円

だいたいですが、こんな感じ。

移動はホテルで借りられる自転車なので、基本的に0円です。

自分持ちとはいえ、ベトナムは物価の安いのでさほどかかりません。

ちなみに食事も屋台のローカルな激安ご飯ではなく、きちんとしたレストランで食べました。

昼はバインミーで、夜はレストランといった感じです。

個人的に思った武者修行のよかった点

僕が実際に参加してみていいと思った点は以下の5点!

  1. 実際にビジネスの現場を体験できた
  2. ビジネス思考と知識が身についた
  3. 大人の人と対話をする機会を得た
  4. 悩みを相談し、解決できた
  5. ビジネスへの考え方が変わった

この5点です。

名前はインターンと言っていますが、名前に恥じないまさに「武者修行」だと思います。

世によく言うインターンとはうって違って、自分と向き合い、チームと向き合い、ビジネスのことを本気で考えるきっかけをくれる、

すばらしいプログラムになっています。

さらに個人的には意外にも3の「大人の人と話ができた」というところが、一番大きかったです。

大学生をやっていて、大人の人と真面目に二人きりで話をする機会なんて一度もないと思います。

それのせいで社会人になったら、「これだから若者はダメなんだ」と聞く耳を持たないものだろうと思いこんでいました。

しかし、武者修行のファシリテーターはそんなことなく、一人ひとりに真剣に向き合ってくれます。

その価値観の変化が参加後の驚きでした。

個人的に思った武者修行の悪かった点

私はこの武者修行に参加して大きく価値観が変わり、成長したので、非常に満足しています。

して言うならば、

  • ホテル、食費が自分持ち
  • お土産を買う時間がない

この2点が少し気になる点ではありました。

2週間ギリギリのスケジュールなので、時間がないのは仕方ないし、旅行で行くわけでもないので、

大きいデメリットではありません。

よくある口コミは?

それでは最後に、武者修行プログラムについてのよくある口コミをまとめてご紹介します。

またそれに合わせて実際に経験したほくだからこそ言える、コメントも添えていきます。

武者修行ってなんか怪しい?

武者修行プログラムは全部の大学生に知れ渡っているわけでもないので、一見広告を見ただけでは胡散臭く見えて、怪しいものに見えるかもしれません。

武者修行プログラムの体験談を調べても、「2週間で人生が変わった」などという参加者のコメントが載っているので、宗教っぽく見えてしまうのは仕方がないことです。

しかし、運営しているのはれっきとした株式会社ですし、そこに携わるファシリテーターもフリーランスや社長をやっているプロのビジネスマンなので、蓋を開けてみれば怪しいことはありません。

宗教っぽい。

武者修行プログラムに参加した人はインターンという形をとっていますが、その人の悩みを深く掘り下げて解決して、大学生を大きく成長させるプログラムです。

なので、2週間で劇的に意識が変化して、帰ったあと見違えるほどやる気満々でたくましくなる参加者もいます。

ですので他の人に強くおすすめしたりもするし、なにせ2週間たっただけで別人のように変わるので、傍から見たら宗教のように見えがちです。

しかし無理やり参加させることもありませんし、説明会へ行っても参加を強要させることはありません。

私のときもそうでした。

なので宗教っぽいのは傍から見た感想です。

費用がサイトに書いておらず、説明会に行かなければわからない

これは上記のように、会社の拡大などの理由から参加費が変更する可能性があるため、サイトに記載がありません。

説明会に行ったら説明してもらえて、きちんと費用を聞いてから参加するかを決められるので、安心してください。

いい口コミも載せておきます。

そうですね。行動力は格段に上がります。2週間行動しっぱなしなので。

フェイスブックの友達が1200人増えたのは別の要因だと思いますが。

やる気があれば成長は確実に見込めます。

みんなの前でビジネスに対する意見ではなく、自分の思っている素直な想いや情熱を伝えることができた。普段の自分ではこんなことはできなかったけれど、それができたことは僕にとって本当に大きな一歩になりました。
まだまだ人と素直に馴染めるようになったとは言えないけれど、自分のなかで何かが変わったと思います。もっと自分にまっすぐに生きていきたい。本当に参加してよかったです。

http://mimizunoblog.hatenablog.com/entry/2016/04/10/013619 

参加者のみんなが抱える悩みとして「本音で話せない」ということがあります。

この方はそのポイントを乗り越えて、本音で思いや情熱をメンバーと分かち合えたそうですね。

2週間で性格までは変わることはないけど、そのきっかけを掴むことはできます。

こんな人にオススメ

今まで武者修行プログラムの紹介をしてきましたが、まとめるとこんな人にオススメです。 

  • 自分を変えたい人
  • 大人の人と関わりたい人
  • ビジネスを体験してみたい人
  • 海外に興味がある人
  • ベトナムに行ってみたい人
  • 旅行ではなく、深く海外と関わってみたい人
  • 本気でなにかに取り組みたい人

ベトナムで行うインターンも珍しいですが、中でも単なるインターンとは言い難い異質なものに僕は感じました。

個人的にはビジネス体験よりも「自分を変えたい」という人に是非参加してほしいです。

本気の本気で大人が大学生に向き合ってくれるインターンなんて、なかなかないと思いますので。

逆にこんな人にはオススメしません

逆にこんな人にはオススメしませんという人はこんな人。

  • 就活のためのネタがほしい人
  • 旅行気分の人

就活のときに言うネタがないからなんかインターンでもやっておこうという人は来ないほうがいいです。

きつすぎて途中で帰りたくなると思います。

参加者の多くは「本気で自分を変えたい」と思って、参加している人が多いので、そういう人に失礼にもなりますのでやめておいたほうがいいと思います。

実際にモチベがなく、途中で帰った事例もありますので。それでは時間とお金が無駄になるので、本気で自分を変えたい人だけ参加しましょう。

まとめ:自分を変えたい大学生は参加すべき

いかがでしたか。長くなってしまいましたが、ぼくが体験した武者修行プログラムについて100%本音で語ってきました。

読んでもらえるとわかると思いますが、ぼくは2週間参加して劇的に意識が変化して、トラウマからも乗り越えることができたので、非常に満足しています。

大学生は多感な時期で自分の選択次第で、いろんな体験ができます。

就職する前に自分と見つめ合ってきついけど大きくかわれる体験をしてみてはいかがでしょうか。

説明会では無料で相談できますし、説明会を担当してくれる方は武者修行プログラムを実際に体験した卒業生なので、どんな体験をしたか聞いてみるとよりリアルな感じを得られると思います。

僕の体験談は公式ホームページにも掲載されていますので、興味のある方はそちらもぜひご覧ください。

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旅を愛しています。 旅経験は今まで8か国425日。 旅ノマドを実現するべく、ブログとプログラミングを学習しています。 ブログ歴2年、プログラミング歴半年です。 「ネットで稼ぐ力をつけて自由に旅する魅力」を発信しています。 夢は世界全周です。