たかが確認作業。されど確認作業。

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キンコン西野さんが以前ブログで「旅行は確認作業だ」という内容のことをおっしゃっていました。

 

 

人が行動する理由は確認作業でしかないと思っています。

たとえば、
フランス旅行に行った時に、近くの美術館に『モナリザ』が展示されていると知ったら、それほど美術に興味がなくても入館料を払って観に行ってしまうワケは、子供の頃に画素数は最悪でも教科書で『モナリザ』を見ているから。

「近くの美術館にメチャクチャ素敵な絵が展示されていますよ」では、よっぽどの美術好きでないかぎり動きません。
僕らは、すでに知っている絵を観に行く。
「生はどんなのだろう?」という確認作業をしているわけです。

その最たるものが《旅行》で、グランドキャニオンに旅行に行く人は、すでにグランドキャニオンを見ている。知っている。

僕らは答えが分かっているものにしか反応しなくて(全部じゃねーけど)、本能的には一か八かの冒険をあまり好んでいないようです。

 

最新作『えんとつ町のプペル』を発売前にブログでオチまで全部見せてみた。【キンコン西野さんのラインブログ】

 

 

これに対して反論する気もなく、その通りだなと思います。

 

でも「確認作業だから意味がない」ということには捉えていません。

 

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その目で実際に「確認」しているかどうかは0と100の違いがある

 

例でいう、グランドキャニオンで例えるとわかりやすいです。

グランドキャニオンなんか日本人みんな知ってます。

何度も写真で見たことがあると思います。

でもそれをじゃあ実際に見たことがある人はどれくらいかというと、めっちゃ減ります。

旅行がそんな好きじゃない人にとっては、別に見に行かなくても、写真でいくらでも見れんじゃん。

となって終わりです。

 

でも旅人の思考は違います。

写真で見たその景色をその目で確認したいのです。

その目で見て、耳でそこの音を聞いて、匂いを嗅いで、

全身でそれを感じたいという気持ちになるのです。

 

ぼくはそれをするために安定を捨て去りました。

それくらい魅力だったのです。

そこに対する不安や後悔は一切ありません。

 

見たことない景色をその目で見たい。また写真だと平面だけど、実際に見るとその景色も3Dなんです。

そこを考えたとき、もう頭たってもいられなくなりました。

 

それで人生旅にしちゃおう!

と思って、さっぱり学校もやめちゃいました。

 

ある人にとってはたかが確認作業でも、ぼくにとってはされど確認作業なんです。

 

 

 

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まとめ:思い出が一番コスパのいいお土産

 

確認作業だといっても、ただの作業じやないです。

一生思い出に残る瞬間になります。

思い出がやっぱり最強にコスパいい、幸福です。

お土産なんかを買ったり、なんか物を買ったりするよりもお金もかからないし、好きなときに取り出せる幸せ。

それが思い出ですから。

確認作業といえど、むしろそれが一番価値を生む。

それが旅です。

 

さあ、みんな旅しよう。

 

 

 

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世界を旅するのにバックパックは必要ない。 リュックサック1つで世界を旅するリュックサッカー。 ブログ、YouTubeで旅の魅力と旅を取り入れた働き方を発信しています。 国立大学の大学院を中退し、借金を200万抱え、鬱になりました。それを乗り越え、それでも人生をかけて世界を旅するべく、日本を飛び出しました。

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