そらりん
武者修行プログラムの体験記を綴っていきます。
今回はDay2の体験記です。
やったことは以下の通り。
・チーム内で仲良くなる
・コミュニケーションをよくとって、企画を立てる
・日本語学校の現状調査
こんなところを主に進めました。
Day4にはオーナーの前で発表する中間プレゼンが控えているので、それに向けて発表する企画も同時に立てていかなければなりません。
そんなところで進んでいく武者修行前半です。
目次
朝礼で学んだこと
武者修行の1日は朝礼から始まります。
今日の朝礼で得た学びは以下の2つ。

順に深堀していきます。
無意識でできるようにする
武者修行に限らずですが、ノウハウやテクニックを学ぶ機会は多くあります。
おそれを知っているだけではだめでそれを使って生かしていかないと自分の能力は伸びません。
しかしその段階は「意識して」取り組んでいる段階です。その意識することをやめたら、そのクオリティは保てなくなります。

なので、その意識してやっていることを無意識でできるようになりましょうということです。
新しく学んだ知識を無意識でできるようになって初めて、身についたと言えるようになります。
になるにはひたすら努力あるのみだということも教えていただきました。
PDCAを回す手順
武者修行プログラムでは2週間を通してずっとPDCAの繰り返しをして力をつけていくのですが、具体的はどういうプロセスを踏むかというと、
①情報収集
↓
②仮説立案
↓
③検証
↓
④成果がでる
という工程をとります。
これは2週間という大きな流れもそうだし、1日1日の自分の行動もこの流れでPDCAを回します。
きちんと行動を起こす前に、仮説を立てて行動することが重要となります。
その行動にどんな意図があるか、をちゃんと考えてるかをファシリテーターにしつこいくらい聞かれます。
2週間の大きな流れとしてはこのDay2はまだ1段階目の情報収集ということになり、
Day9,10あたりに検証して成果が出れば企画として成立するということになります。
今日の朝礼ではこんなことを学びました。
では実際の活動内容を見ていきましょう。
今日の活動でやったこと
今日やったことは以下の通りです。
・日本語学校の現状調査
・日本から持ってきた本を教室に提供
・企画案出し
順に詳しく説明していきます。
日本語学校の現状調査
まずは日本語学校の現状調査を行いました。
企画を立てようにも今日本語学校がどんな課題や問題点を抱えているのかがわからないと、立てられないからです。
ということで、行ったことは以下の通りです。
・日本語教師にインタビュー
・授業見学(授業内容の確認や生徒の態度や様子を見た)
・教室の様子を把握(資材や使っている教科書、教室にあるものなど)
こういうことを中心に情報収集をしました。
生徒が何人いるのか、どんな生徒がいるのか、年齢層はどの層か、などをとにかく聞きまくりました。
ぼくが参加した当時は日本語教師として働くスタッフが2人いたので、なんでも聞きこみました。
そらりん
日本から持ってきた本を教室に提供
実は参加前に日本から生徒に受けがよさそうな日本語の本を買ったり、家から集めたりして、持ってきていました。

日本文化に寄せた折り紙やあやとりの本や日本で人気の漫画、無料に旅行雑誌を大量に持ってきました。
これを教室の本棚に提供しました。
これを置いておいて、反応があるかを武者修行期間中に観察します。
企画案出し
ほかにもチームで集まって、企画の案出しを行いました。
まだ2日目なので、実現可能性などは置いておいてとにかく案を出しました。
椅子に座布団をつける案や、掃除道具を買ってくるなどの案がでました。
とは言っても今日のメインは日本語学校の現地調査なので、そこから込み入った選定は行いませんでした。
終礼で学んだこと
今日の終礼で学んだことは主に以下の2つです。

工数の数え方
工数とは
工数=時間×人数
で計算するもので、ビジネスの現場ではよく使われます。
武者修行ではチームで動いているので、チーム全員がかけた時間で計算します。
この計算方法のメリットを例を挙げて紹介します。
<状況>
先生へのインタビューを1時間行った。
【例1】
先生に3人でインタビューした。
インタビューの工数=1×3=3(時間・人)
【例2】
先生に1人がインタビューし、ほかの二人は違う仕事をした。
インタビューの工数= 1×1=1(時間・人)
この例を見てわかるように、例1のときは3時間という工数がかかっているのに対し、
例2ではインタビューに1時間という工数に加えて、ほかの二人は別の仕事を進めることができています。
チームで仕事を進めているときは3人の持ち時間の合計が使える時間になります。
例1は2時間もの工数をムダにしていることが分かるかと思います。
このように工数で計算することでムダにしている時間がないかを把握することができ、時間の有効活用ができるようになります。
そらりん
できない理由ではなく、どうやったらできるかを考える
これはあまたの自己啓発本にも書いてあることですが、大事なことです。
できない理由を考えずに、前向きにどうやったらできるかを考える姿勢は、ビジネスの現場でも重要です。
一見実現不可能そうな企画でもやってみなければわからないし、そこからどう改善するかで、成果が出るかは変わってきます。
武者修行ではビジネス知識だけでなく、こういった精神論的な物事との向き合い方も教えてもらいました。
コミュニケーションが全然うまくいかない
いろんな学びがあって充実した日でしたが、
しかしここで大きな問題に直面します。
チームメンバー同士のコミュニケーションがうまくいかないのです。
その原因はDay4の中間プレゼンの日にわかりますが、このときはなぜかもわからないまま、ただ中間プレゼンまで時間がないという焦りで動いていました。
それではうまくいくはずもなく、チームがまとまることはありませんでした。
そらりん
ぼくは積極的にリーダーシップをとり、「ああしよう、こうしよう」と提案をたくさんしていました。
でもそれにイマイチメンバーが乗ってこなかったりしました。それはしっかり二人のことを見て、話していなかったことが原因です。
何をやってもコミュニケーションがうまくとれないし、二人も意見を言ってくれない。
完全にぼくが一人で突っ走って、温度差ができている状態でした。
Day2もDay3も状況が好転せず進歩がない状態が続きました。
リサーチだけ行って企画を立てようにもミーティングの意味なく、ただカフェで会話が空回りし続ける感じでした。
まとめ:このままじゃやばい
このDay2は全然話が進まず停滞していました。
このままじゃやばいことは明白にわかっているのですが、どうしたら好転するのかもわからず、Day4の魔の中間プレゼンに突入することになります。
このままぼくは変われるのか。
そして企画もないまま、中間プレゼンをどう乗り切るのでしょうか?
次回の記事にこうご期待です!
関連記事
タームメンバーと初対面!ゲームで仲良くなった【武者修行体験記Day1】
【体験者が暴露】海外ビジネス武者修行プログラムは怪しい?口コミや評判は?
最新記事 by けいちゃん (全て見る)
- 【体験者が徹底解説】ファシリテーションとは?4つの役割と進め方 - 2020年3月2日
- 4年生のインターン参加は遅すぎる?院1年で参加した僕が真実を語る - 2020年2月26日
- 【体験者が暴露】インターンに参加して自己分析をするべき3つの理由 - 2020年2月23日
- 【内定者が教える】大学生が自己分析をする4つのメリット【方法も解説】 - 2020年2月20日