ストレス耐性を高めようとしてる人は今すぐやめないと後悔しますよ

どうも、リュック1つで世界を旅するリュックサッカーKeiです。
みなさん、ストレス耐性という言葉がありますよね?
ニュースでも話題になる、ストレス耐性。
最近ではこんなニュース記事が上がっていますが、
ストレスが少ないのはどっち? 満員電車で15分vsそこそこの混雑で30分通勤
現代社会において働く上での「ストレス」を抱えることはやむを得ない。ストレス耐性を高めないと社会人としては生きていけない、と思っていませんか?
僕はここに警告を出したいと思います。
ストレスって耐性をつけなければいけないのか。僕はそこに異論を唱えます。

ストレスに対して耐えることは果たして本当にいいことなのだろうか。

ストレスに耐えることは果たして本当にいいことなのか。自分のためになるのだろうか。
自分の苦しいことを耐えることで自分にいいことがなにか生まれるのだろうか。
僕はここに疑問を抱きます。
僕は生まれてきて24年間、いろんな辛いことを経験してきました。自分を追い込んでストレスを溜め込んで溜め込んだ結果、鬱になったこともあります。ベトナムで働いた時も仕事の失敗から大いに落ち込んで、塞ぎこんでしまい、職場をあとにしました。
ストレスを溜めて鬱になったことでわかったことは、
ストレスを溜めていいことはない。
ということでした。
僕は思い込みの強い人間です。小さい失敗を大きく捉え、この世の終わりのように思い込んでしまうほど、重症です。
例えば、
学生団体TABIPPOに所属していた時、僕は名古屋の代表でした。25人の大学生のスタッフをまとめる長です。
やりたい意欲が強く、勢いがあり、人の言うことを聞かず、自分の意見を押し通そうとした僕は、最初のミーティングで自分勝手に動き回り、時間通りに議題を進めることができませんでした。
そのあと幹部であるスタッフのみんなにいろんなフィードバックをもらいました。それを自分への人格否定だと勘違いしてしまった僕は必要以上にメンタルを崩し、へこみました。
自分の責任です。でも失敗は誰にでもある。それを理解してくれる人たちだった。なにも僕を責めたわけではないのに、僕はそう思い込んでしまう、厄介な性格を持っていました。
それを繰り返した僕は4ヶ月経った頃、家の外に出れなくなりました。スマホを見るのも怖くなりました。勘違いから人間不信に陥り、人に本音を一切話せなくなりました。
そのまま戻ろうとするも、精神状態を戻すことができず、フェードアウトしました。
僕の人生で最初の大きな挫折です。
失敗をすることへの不安、恐怖でミーティングもままならなくなり、全てがストレスでした。人間関係もあまりよくなくなって、全てがマイナスに回っていた。そのときに頑張って耐えていたら、もっと僕の心は蝕まれ病んでいたでしょう。
無理だと思って、やめたことが今は正解だったと思います。
あそこでストレスに耐えることを選んでいたら、団体のプロジェクトも進んでいかなかったし、仲間にもさらなる迷惑をかけたと思います。
僕の場合、メンタルが弱く、すぐにダメになってしまったから、自分をさらに苦しめることをせずに、やめることができました。

苦しかった経験というのは2年経った今でも覚えてるものですね。覚えててしかもその時の感覚を思い出したりすると、また辛い気持ちが蘇ってきます。

 

今思えばそれがあったから今頑張れるというのもあるけど、できれば経験したくなかった。ストレスを溜め続けていたあの時期は正直次へつながる有意義な時間ではありませんでした。さっさと逃げて、新しい環境に身を置くか、休むことをオススメします。

 

 


ストレス耐性って言葉自体がそもそもやばい

 
そもそもストレス耐性って言葉自体がやばいと思いませんか?
ストレスっていわば、人が生きてく上で精神的にも身体的にも負担となる、よくないものですよ。ストレスがなかったら日本であんなに自殺者は出ません。
その酷い有様はベトナムでもよく伝わっていました。未だに忍者がいるとか侍がいるんでしょっていう外国人がいるのは聞きますが、それと同じくらい自殺者が多いことはすごく伝わってます。
普通はストレスからは逃げるものですよ、人間というのは。それが自然な反応だと思います。積み重なったら生命の危険が脅かされるんですから。
正常に生きてくことが困難になります。僕は直に経験したからめっちゃわかります。
そんなストレスに耐える力を身につけさせようとしてる日本社会がまじでやばいと思います。

ストレス耐性って本当に忍耐力つけてるんじゃないですよ。
ごまかしてるだけなんです。
 
表面的にそれを感じてないように自分をいかに騙すかなんですよ。それしたところで心はストレス抱えてるわけです。
そのストレスが積み重なってって、頭はストレス抱えてないから一見大丈夫に感じるけど、心はずっと蝕まれてる。しかもだんだん頭と心のズレが大きくなって耐えらんなくなって、やばい行動に出る。それが自殺だったり、鬱になったり、引きこもったりするわけなんです。
僕は引きこもる方だったので、自分の生命を脅かす方にはいかなかったので、よかったですが、自殺してたらと思うとほんとに怖いです。
人間は弱いんです。特に日本人はただでさえ繊細なんだから、そんな強い人あんまりいないと思います。ストレスに耐性はつけらんないんですよ。限界があります。
しかもそれは実際に耐性ついてるんじゃなくて、ごまかしてるだけなんですから。
ストレスに耐えてここで頑張るメリットって何ですか。その場所を離れたら人生終わりじゃないですよ。逃げ道なんていくらでもありますよ。会社辞めても440万も会社あるんです、日本には。
そのうちで人が足りてないところ、入れるところがゼロってことはないでしょう。
それに逃げ道なら実家にもあるし、友達の家もあるし、なんなら海外にだって逃げれますよ。むしろ僕は海外の方がオススメします。
日本人が全体的にストレスを抱えてて、ストレスを与えてくる言葉をかけがちなんで、なんも考えてない、ストレスフリーな国に行くといいです。
ベトナムなんかオススメです。ベトナムはこの会社嫌と思ったらその次の日から来なかったりします。お金稼ぐよりも今日楽しむことを考えてる文化なので、気が楽ですよ。みんな楽しそうにしてます。人の目を気にせず昼間からビール飲んでガヤガヤしてますし。
ベトナム人に聞くと、「なんで日本人はそんなに働くの?」っていつも聞かれます。僕はそれに対して真剣に応えようとしますけど、答えがわからないんです。
仕事が好きだからとは言えなかったです。その時気づきました。
あ、他の国ではめっちゃ働くことは当たり前じゃないんだ
 
って。
海外にはストレス耐性なんて言葉すら存在しないかもしれませんね。旅に出たらそんな発見が大いにあります。まじでオススメです。

ストレスがたまる仕事以外にも方法はたくさんある

 
鬱経験のある僕から言わせていただくと、ストレスをためていいことは1つもありません。
自分のやりたい目標に向かって頑張ってる途中に嫌なことや大変なことにぶつかったことは乗り越えないといけないと思います。それは目標叶えるために必要ですから。
でもそうじゃないなら、耐える必要なんてありません。むしらそこで見切りをつけて、他の場所を探しに行く方がいいです。
探して、ダメならまた次。自分の居心地のいい居場所を探すようにした方がいいと思います。440万も会社あるんですから、どっかにいいところはあるでしょう。ブラック企業と言われますが、同時にホワイト企業も存在します。
例えばこんな会社があります。
この企業は超ホワイトで残業なし、休みもたくさんあって、社員旅行もある。それでいて売り上げも伸びているという素晴らしい企業です。
こんな会社が1つだけしかないわけはないでしょう。440万の会社全部ブラックだったら日本という国はすぐに破滅します。
いくらストレス耐性高くても限界が絶対きますよ。
大丈夫です。今の環境を変えても、居場所は必ず見つかります。今時働き方も生き方も様々です。
テレビでは世界の僻地に住む日本人を紹介してるし、フリーランスの仕事もだいぶ幅が広がってきた。
先日読んだ記事にはこんなものもありました。
雑談を仕事にしてる人がいるというもの。ニーズがあれば仕事になる。やるかやらないかですね。
また
・ブロガー
・ユーチューバー
・派遣
・アルバイト
・パート
なんでもあるじゃないですか。職場の人間関係が大変で人と関わりたくないなら、在宅ワークの案件をとってきて仕事をすることもできます。
今時なんでもできる時代です。今の場所で耐えるよりもっと世界を広く見ましょう。
サラリーマンに疲れて、休みを使って世界を旅したら、人生観が変わったという人もたくさんいます。僕もその一人です。なので旅もしてみるのもオススメします。

鬱は治っても思い出すつらさがあります

人に自分の行動を決めさせていては自分の人生を生きれません。だから嫌なこともしないといけないし、ストレスがたまります。
鬱経験者の僕にとってストレスをためるとまたあのときの状態に戻るんじゃないかっていう恐怖がよぎります。そしてそれがよりきついものになると、自殺などの手段に出てしまうんだと思います。
僕は軽度なものだったのでよかったですが、それでもつらいものを経験しました。
ストレスに耐えるものだと思ってる人はそれが癖になります。癖になるとどうなるか。素直に楽しめなくなる。また仕事はつらいものであるという先入観で固まる。つまり、これから先、ブロガーやユーチューバー、ゲーマーのようなやりたいことをやる仕事が増えていく。そのときそれを受け入れられなくなります。
そうなると、自分もそういう仕事を選択できないし、それをしてる人への嫉妬からネガティブな感情を抱いてしまうかもしれません。
それはいいことが一つもありません。ストレスを抱えることを受け入れ、仕方がないと吸収し、ほかの場所で発散するという人生に意味はあるのでしょうか。
そんな繰り返し僕だったら嫌です。この記事を読んだ方は一度考えてみてください。
本当にこのままでいいのかを。どっちがいいかではありません。あなたにとってどっちがいいかです。
今あなたが鬱や苦しい状態なら、チャンスです。環境を変え、道を選択しなおす絶好の機会です。
ストレスはいいストレスもあると言いますが、そんなこと言って自分がむしばまれているのをあなたは見過ごすんですか?苦しんでるのは今自分なんですよ?もっと自分を抱きしめてあげましょ。

まとめ

価値観はそれぞれ。すぐ逃げ出すのはよくない。忍耐力がないと僕も知り合いや親に言われました。しかしその人たちは鬱のつらさを知らない。鬱になった孤独感、虚無感、喪失感を知らない。そしてそれをさらっと友達に話せないつらさを知らない。

 

定期的に思い出すあのときの感覚が「またあのときのように戻ってしまうんじゃないか」と思わせる恐怖を知らない。

知らないだけで、みんなこういうことを抱えてる人もたくさんいると思います。

だからこそこれ以上自分を痛めつけることは絶対におススメできない。つらいことがあったほうが人間強くなるっていうけど、実際にそうなったけど、それはものによる。自分は悪くないのに、環境のせいなどでなんでこんな目に合わないといけないと思いながらも、その感情にふたをして、受け入れるなんて自分にウソついてるじゃないですか。そんな人生幸せでしょうか。。。

 

僕は鬱を経験して人の気持ちを読み取ろうとするようになりました。つらい気持ちが鬼わかるからです。それは直接会う人だけじゃない。ブログでも誰かに伝わってほしい。そう思って、パソコンで文字を書き殴っています。

 

この記事を読んでくれた人はぜひ自分をいたわって心を休ませてあげてください。自分に正直に生きられたとき、やっとあなたの人生あスタートを切れますから。

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袴で世界全周しています。現在は8か国に行きました。 旅するため大学院中退しました。|2015英仏旅行➡︎絶景にハマる➡︎2016NZへ一人旅➡︎旅人になると決意➡︎大学院中退➡︎2017ベトナム移住➡︎2019.2まで日本でバイト➡︎世界全カ国制覇へ

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