あなた
こんな疑問に答えます。
どうも、ワークポートで転職成功しました、そらりんです。
ワークポートを利用して、フリーターから未経験エンジニアに転職しました。
ワークポートで企業に応募して、面接が決まったら、担当者の方と面接対策を行います。
その面接対策が的確で、素晴らしかったので、今回はその内容をまとめていきます。
目次
ワークポートの面接対策が的確で、しっかり受け答えできました
実際にワークポートで面接対策を行って、面接を受けに行ったら、その面接対策が面接でつまずくポイントを押さえていて、しっかり受け答えし、
「人当たりがいいね」と言われて、面接受けた4社中2社の会社から内定をもらえました。
新卒の就活と違って、ワークポートでは転職希望者一人ひとりに担当のサポーターがつくので、しっかり対策を積んで、質のいい転職活動ができます。
面接対策の内容
では本題。
ワークポートの面接対策の内容は以下の通りです。
・過去のデータに基づき、企業ごとに質問される内容を予測
・利用者の経歴で突っ込まれるポイントを重点的に押さえる
・担当者を面接官に見立てて、ロールプレイング
順に解説します。
過去のデータに基づき、企業ごとに質問される内容を予測
ワークポートの面接対策のすごいところは、受ける企業ごとに合わせた面接対策を作ってくれるところです。
例えば、
・この会社が面接でよく聞いてくること
・面接官の印象(怖い人とか)
など。
過去に50万人が利用していて、その過去のデータがたくさんあるので、同じ企業を受けて内定をもらった利用者も過去にいます。
そこからデータをとって、対策を立てられるので、質問内容も似通っていて、予測ができます。
こうすることで、押さえるべきポイントを押さえます。
利用者の経歴で突っ込まれるポイントを重点的に押さえる
また、利用者の経歴で突っ込まれるポイントを押さえます。
ぼくの場合は、大学院中退というマイナスな経歴があったので、絶対にそこを重点的に聞かれることが予想できます。
そこをマイナスな印象ではなくプラスに持っていくために、
・大学院をやめた理由をしっかり伝える
・やめてから目的のことをしっかり学んで成長してきたことを伝える
ということをすることで、
一見就活で不利になりそうな経歴も、プラスに変えることができました。
担当者を面接官に見立てて、ロールプレイング
また、担当者を面接官に見立てて、ロールプレイングの練習をしました。
言うべき内容を頭でまとめたところで、本番でパッと出すのは難しいので、担当者を面接官としてリアルな練習をします。
これで面接の雰囲気や質疑応答のイメージをつけ、場に慣れさせます。
これを積み重ねることで、本番でも緊張せずスラスラと答えられるようになりました。
ほかに面接で押さえるべきポイント
ほかに面接で押さえるべきポイントを追加で書いておきます。
・ハキハキとしゃべる
・嘘をつかない
上記の2つです。
面接対策では、面接で話す内容が重点的でしたが、ほかにも話し方がすごく重要で、相手への印象をよくします。
第一印象が半分以上と言われるように、やはり受け答えや話し方も相手にいいイメージを与える要因につながり、結果として内定につながる可能性を上げます。
「人当たりがいい」と言われ、内定ゲット
結果として、この面接対策をしっかり守って、面接に臨んだところ、面接官から「人当たりがよく、印象がいい」と言われ、行きたいと思っていた会社から内定をもらいました。
20社ほどエントリーしていましたが、先に面接に進んだ4社を受けて、結果が早く出たので、そこに決めました。
応募してから2週間ほどで内定が決まりました。
ムダに落ちてたくさん面接を受けることもなく、サクッと転職活動を成功させることができました。
これができたのは、ワークポートの面接対策で押さえるべきポイントをしっかり押さえて、好感触を与える面接をすることができたからです。
ワークポートなら、面接が苦手な人でも高確率で面接で好成績を残すことができる方法を教えてくれるので、
転職をお考えの人はまず無料相談からしていきましょう!

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